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Shamua ~フランス雑貨に愛されてみませんか?~

time 2018/08/17

Shamua ~フランス雑貨に愛されてみませんか?~

ビジネス街・店舗・住宅がほどよく混在していて、大阪で特別な存在感を放つ街、それが北堀江です。
広い道路も清潔感があり、いつ行っても落ち着く不思議な魅力を持っている街ですね。
大阪メトロ四つ橋線四ツ橋駅からすぐの、縦に細長いビルのらせん階段を上がった3階にある雑貨店「shamua/シャムア」でちょっとひと息入れてみましょう!
店長兼オーナーの松橋さんが迎えてくれました。
同スペースでカフェもされているので、おいしいアイスカフェオレをいただきながらお話を伺いました。

 

 

―印象的な「shamua」のドア―
もともとあった鉄のドアを外して、店長がデザインしたものです。

 

 


 

店名の「Shamua」とはアラビア語でローソクという意味
昔からヨーロッパの文化が好きだったという松橋店長。
向こうでは生活に欠かせないロウソクは明かりであると共に、そのひかりは人と人との距離を縮ませたり、リラックスさせてくれたりするので、自分のお店もいろんな方が交流して和める場所にしたいとの思いで名づけられたそう。

どんな時代にもずっと大切にしたいと思われるものと、その空気をお客様に届けたい
世の中は進化にともない、新しいものほど価値があるかのように思われがちですが、松橋店長はそれぞれの国の文化にこそ価値があり、自身が買い求めてきた雑貨たちは多様な民族性やその国(地域)の歴史を感じさせてくれる貴重な財産だと考えています。
 

蚤の市での雑貨探し

海外で購入した雑貨などは宅急便を利用することが多く、割れものは自分で持ち帰るそうで、できるだけ相場よりも安く提供するように心がけている。雑貨などを選ぶ時に考えていることは、自分が好きなものがお客さまも好きということが基本になっているそうです。
いわゆる相思相愛という親密感も「shamua」の魅力なのかもしれませんね。
買い付けは、できるだけ古いものを探してくるので一点ものも多く、お客様にも大切に使っていただけるものを見つけてくるように力を入れています。

左は『ランプ』、右は『ワイン入れ』歴史を感じますよね。

 

 


この『キーホルダー』たちは、フランス全土の企業(食品メーカー/車メーカー/オリンピックの記念イベント等)・お店・カフェ・レストランのノベルティたち。もちろん<非売品>です!

 

 


イギリスの食品メーカーのキャラクター『フレッド君』。小麦粉などを買ってポイントを集めたらもらえるそうです。
 

 


 
店内はフランスの屋根裏部屋のような空間をイメージ
屋根裏部屋というと、なんだかロマンチックな感じがして、女性の乙女心をくすぐるような趣きがありませんか?
自分だけの「秘密の部屋」というような、他の部屋とは違う解放感が居心地の良さを感じさせてくれるのかもしれませんね。
屋根裏部屋は小説や映画などでは天井が斜めになっていて、小さな窓から日の光りが差し込んできて・・・というイメージがあります。そして独特のぬくもりも伝わってくるような不思議な空間。
「shamua」の、ベランダに面したこじんまりとした部屋で、大好きなものたちに囲まれ、お茶を飲んだり、本を読んだり、また、お友だちと楽しい時間を過ごしてもらえるような店づくりをしています。
カフェが併設されていることもそんなムードを演出できている要素になっているのでしょう。
時には親子連れさんも来店されています。
そんな親しみを倍増させてくれる屋根裏部屋をぜひ体験してくださいね。

ゆったりと過ごすティータイム

ゆったりと過ごすティータイム


こんな「お友だち」も同居してくれると楽しいですね

こんな「お友だち」も同居してくれると楽しいですね

 
ヨーロッパで買い付けた古道具と、日本の作家さん手作りのものが中心
買い付けに行きだした当時の海外事情は現在とは違いかなりアバウトで、ホテルのブッキングも珍しくなく、現地に着いて急きょ他のホテルを探したり、ということも懐かしい思い出。
パリに行くと地方にも足を延ばし、農家の人たちがやっている民宿のような所に泊まったりして、他では味わえない、ゆったりした郊外の生活に浸る楽しさもありますし、そこでの人や古道具との出会いが買い付けの旅に彩りを添えてくれると語る松橋店長。
店長いちばんのお気に入りのパリでは、蚤の市を丹念に回り、いろんなものとの出会いを大切にしています。
また、週に2回ぐらいあるマルシェでは、売っているものも果物・食べ物・日用品などたくさんの種類が楽しめます。
女性が持つイメージの強い籐製のかごを持って買い物する男性の姿を見かけることもあるそう。フランス人の自然な生活を垣間見ることができるのも魅力のひとつなのですね。

こんなかごでお買い物。なんだか楽しくなりますよね。

こんなかごでお買い物。なんだか楽しくなりますよね。

 
パリの蚤の市で買い付けた古道具たち
 
『キャニスター』小麦粉・コーヒー・紅茶などの入れ物としてdav
古い『シャンデリア』ノスタルジーに溢れていますよね⑨
こんなカトラリーを使っての食事やお茶はどんな味がするのでしょうか?dav

関西ではあまり売っていないカフェオレボウルが好評
買い足しされる方も多いので常備している商品だそう。⑪

 

日本の作家さんの作品

フェルトで作った羊。フワフワ感がたまりません。⑫
なんとも可愛いブローチ!

 

 

女性の必需品のポーチ

 

 

玄関を入ってすぐのコーナーに置いてあるパリの風景を描いた100枚限定の「缶バッジ」
いくつかはすでに売れています。

 

 

食品などに使用する『ドーム』
こんなオシャレなアイテムは見るだけでも楽しくなりますね!

 

 

ガラスの飾りもの
まるで風鈴のような涼しさを運んできてくれます

 

 

やっぱり雑貨屋の定番!
アクセサリーたちもにぎやかです

 

 

4階にはイベントギャラリーも常設。
作家さんたちの発表の場として賑わっています

 

 

 

 

 

 

 

 

「shamua」店舗情報
店舗名:shamua(シャムア)
所在地:〒550-0014 大阪市西区北堀江1-6-4 欧州館3階
アクセス:大阪メトロ四つ橋線四ツ橋駅下車すぐ
TEL:06-6538-9860
営業時間:12:00~19:00
定休日:日曜日
HP:http://shamua1996.blogspot.jp/

【ギフト対応】
ラッピング:無料で他店の物も同梱可能
熨斗:対応していませんが、事前に分かれば用意可能
郵送:可能
スタッフさんが心を込めてラッピングしてくださいました。

 

 

 

どうしても欲しかった「カフェオレボウル」を購入たまたま選んだのは、私の好きなフランスの『ジアン』でした!

 

 


お店には常連客が多く来店されるそうですが、ネット検索して来店される方たちも多いそうです。
いろんな方が来られてここで出会い、友人同士が繋がって楽しい出来事が生まれる場所。
カフェのメニューも店長の手作り。温かみが伝わってくるお店でした。

writer ポーリア


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